生理周期の計算方法・こころとからだの変化

周期の計算方法と言うのは、分かると簡単なものです。それを知ることで、こころやからだの変化を知ることができます。生理周期の計算方法はどのようにするかというと、まず、自分の生理日開始日のデータを最低2回分用意し、1回目の生理開始日を1日目とし、2回目の生理開始日の前日までを数え、出てきた日数が自分の生理周期になります。より正しく周期を知りたいなら、直近4回分のデータを用意して平均値を出すと良いでしょう。生理周期から見ることができるのが、こころとからだの変化で、生理が近くなると、気分が落ち込んだり、だるくなったり、イライラしたりします。こうしたこころとからだの変化は、女性ホルモンが関係しています。2つのホルモンが関係していて、それは、卵胞ホルモンであるエストロゲンと、黄体ホルモンであるプロゲステロンです。卵胞ホルモンは、女性らしさを作るホルモンで、子宮内膜を厚くしたり、基礎体温を下げる役割があります。自律神経や感情に影響するので、こころの変化に関係してきます。黄体ホルモンは、受精卵が着床しやすい状態に整えたり、基礎体温を上げる役割があります。体の水分を保つ役割があるので、からだの変化に関係してきます。